B様からの御寄付で行った貧しく食料に困窮している家族への援助
With Mr&MrsB`s Fund we are helping poor families who can`t grow enough food for their own supply
この家族は子供5人、母親は度重なる出産の為病気になり(栄養失調の貧しいチベット人に良くある)、父親は片足が不自由です。子供3人を産んだ後、母親は政府の命令で避妊手術を受けましたが、その後双子を出産しました。この家族も小麦、大麦、麦、トウモロコシ、タマネギなどを作っていますが、町の近くに住んでいない為、野菜を売りに行くこともできず、現金収入が全くありません。子供5人の栄養状態改善には牛乳、チーズとヨーグルトなどの乳製品が必要で、彼らに牛二頭を贈る約束をしました。当会の現地スタッフと政府の福祉事務所は牛二頭を選び、雄の所に連れて行った後引き渡し、しばらくしてからお乳が出るようになる。
父親と一緒に座っている子供は少し体が不自由
父親は昔失踪し、母親は数年前病気の為亡くなり、彼の面倒は祖母が見ていましたが、祖母も亡くなった為、彼は一人になりました。畑は一人が持てる面積が決まっており、家族の中に亡くなった人がいればその人の分の畑は地方政府に収用され、家族が新たに増えた村人に分配される仕組みになっています。ですから彼には一人分の畑しかなく、それも十分という訳ではないので生活は大変苦しいです。自分の畑で収穫できない作物や乳製品は作物を売ったお金で買うしかありませんが、あまりにギリギリで現金収入もなく、それらを購入することも難しいです。彼はまだ若く、手伝いし過ぎは良くないので、彼には牛二頭を贈る約束をしました。牛からとれる牛乳でバターやチーズを作ることが出来、乳製品を口にしたり、製品を売りに行って現金に換えて自分の畑では作れない作物を買うこともできます。
18才の孤児である。 母親が残された家。
この家族は少し畑をもっているが現金収入がなく、畑の収穫だけでは満足に食べることもできず大変貧しいです。彼らはチャティン町の近くに住んでいる為、自分の土地に6人が泊まれるような6つの部屋をもつ家を建てられれば、出稼ぎ労働者に部屋を貸すことができます。そうすれば、現金収入が入ることになり食べ物を買うお金も出来ます。
チベット人なら平屋建ての家を自分達で建てるので、当会が材料代を出せば、後は彼らが自力で建てます。当会のスタッフが政府の福祉事務所と話し合い、政府が木材を特別に安く売ってくれることになりました。6つの部屋をもつ家の木材と、それらの運送代をこちらで負担します。建設はその家族の仕事です。このプロジェクトは2007年秋に出来上がる予定。
この家族には食べ物を援助する必要はないですが、息子の目の手術費用を支払う為にお金が必要で現金収入が無く困っていました。彼らは畑と乳牛を持っており、乳牛は複数頭いる為、二頭を市場より若干高く買うことを約束しました。これで息子の手術代を払うことができ、彼らの二頭の牛も雄の所に連れて行った後貧しい家族に引き渡す予定。
御寄付 Donation
2つの家族に渡された牛の写真は事務局に届いた後こちらのページに載せる予定。
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