2011年度に実施した貧しい家族の為の牛とヤク支援プロジェクト /

 

6nin kazoku

この6人家族は、祖母、両親と3人の子供達で暮らしています。両親が家を建築していた時に土壁が崩れて母親がその下敷きとなり、片方の足が不自由になりました。夫はアルバイトで建設工事に従事した際、煉瓦が彼の頭の上に落ちて脳を損傷し、今も手が震える後遺症に悩まされ、足にも力が入りません。頭の回転も遅くなり、はっきりと話すことも難しいです。
一家の収入は全くなく、家族の持っている畑の作業は村の人々が順番で行ってくれています。この家族には子牛付きの母牛2頭を渡し、大変役に立っています。牛1頭は親戚に預けて飼育してもらい、その家族はその牛の乳をためてバターやチーズを作って、売りに行ってくれています。半月の売り上げは200-300元にもなります。この牛たちは夢の様に役に立ってくれています。

 

   

 

      この7人家族は、祖父母、両親と子供3人で暮らしています。父親は車による事故で体が不自由になり働く事が出来なくなりました。この家族には牛2頭を渡しました。母親は畑仕事をして、その収穫で家族の食べ物はぎりぎり何とかなりますが、現金収入が入るあてはありませんでした。しかし今では、自家製のバターとチーズを売って貴重な現金収入を得られるようになりました。牛1頭からとれる牛乳は家族用に消費し、もう1頭からの乳で作ったバターなどを売ります。2頭の牝牛は子牛付きで買ったため共に子牛がいます。子牛付きの牝牛をもらい、家族にとても役立っており心から感謝しています。   7nin kazoku no    

 

 

 

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