チベット医学卒業生の感謝手紙
親愛なる里親様

 里親様、お元気でいらっしゃいますか。私はあなたのお陰で、以前にくらべ脈診、尿診、舌や目を見て診察することが上達しました。脈診、尿診はスムーズに出来るようになりましたが、目と舌の診断は少し難しいです。
 今は暑くも寒くもなく快適で、勉強しやすい良い季節です。冬はとても寒く、教室に暖房はないので辛いです。ドアや窓をきちっと閉めて、暖かい格好をしないといけません。私はあなたからの援助があるお陰で、服を買って寒さを凌ぐことが出来ますが、自費で勉強している学生はそうは行かず、あなたへの感謝の念が強まりました。
 現在、自分の勤めている病院で医師として働き、院長先生を始めとするベテランの先生方に修習具合を見てもらっています。あなたのお陰で上手く行き、褒めてもらったのも全てあなたのお陰です。心から感謝しています。本当にありがとうございました。これからは、自分の民族のために一生懸命がんばります。このご恩は一生忘れることはありません。ありがとうございました。

タシ・デレ   
ロサン・ラモより 
2004年4月卒業
感謝の手紙

里親 様

こんにちは。

私はとても感激しながら、この手紙を書いています。この三年間、ご支援いただきありがとうございました。心からお礼申し上げます。

私は里親さんに三年間ご支援いただいていたドマ・ラモです。家は四川省甘孜州得菜県にあります。2004年に甘孜州藏医学院のチベット関係の医学部に合格しました。入学許可を受け取ったときは、本当に嬉しかったのですが、学費のことが心配でした。このチャンスを逃したくないと思いましたが、決めかねていた時、久光さんがご支援の手を差し伸べてくださり、経済的な援助と精神的なよりどころを得ることができました。私は暖かさと希望を手に入れました。私は本当に幸せな学生で、里親さんの期待と祝福の中で、理想という羽をつけて高く舞い上がりました。2007年4月に甘孜州藏医学院を無事に卒業することができ、現在は得菜県のチベット病院で働いています。在学期間、ご支援いただいていたので、学費の心配もなくなり、里親さんの愛情もいただいて、より一層良い学習環境を得ました。毎日、学校では楽しく勉強に励みました。医学院では脈拍や尿検査など多くの知識を学びました。そして今では、仕事をしています。

 心からとても感謝しています。今後仕事では一層努力し、全身全霊で病人を救い、三年間の勉強を実践に役立てたいと思います。

 もう一度心からお礼申し上げます。有言不実行では意味がありませんので、実践し行動に移して証明しなければなりませんね。最後になりましたが、お体に気をつけてください。ご運とご成功を祈っています。心からお礼申し上げます。

2007年4月19日 2007年4月卒業

ドマ・ラモ 女子

里親様

 こんにちは。

今、私はとても感激してこの手紙を書いています。この5年間のご支援、本当にありがとうございました。

 私はこの5年間ご支援を受けていたヤンツカです。四川省甘孜州郷城県に住んでいます。2002年に甘孜州チベット医学院に入学し、医学面のさまざまな知識を得ました。医学院の合格通知を受け取ったときには、嬉しくもあり心配でもありました。学費のことを考えると、このチャンスをあきらめざるを得なかったのですが、ちょうどそんな時に足立先生が援助の手を差し伸べてくださいました。経済的な援助を受け、精神的なよりどころもできました。私に光と希望を送ってくださり、勉強したいという気持ちに理想という羽が加わり、大きく羽ばたけ、2007年5月に甘孜州チベット医学院を卒業しました。現在は、郷城県チベット病院で働いています。この数年間、里親様のご支援があったので、金銭面で悩むこともありませんでした。これは里親様の愛情であり、良い学習環境を与えてくださいました。毎日、安心して勉強に打ち込むことができ、多くのことを学習できました。たとえば脈拍や尿検査などを行って、病人を治療することです。今ではもう仕事に生かしています。

 里親様には心から感謝しています。今後も努力をして勉強し、誠心誠意、病人に尽くしたいと思います。足立先生の私に対する希望に負けないようにします。5年間で学んだ知識は、実務に役立てていきます。本当に足立先生には感謝しています。言うだけで実行しないのでは意味がありません。実際の行動で証明していきたいと思います。最後になりましたが、里親様、里親様のご家族の方々のご健康、ご成功をお祈りいたします。

2007年5月25日   2007年5月卒業

ヤンツカ   女子

親愛なる里親様
 里親様、お元気でいらっしゃいますか。私はとても元気で、自分にとってとても良く勉強することが出来ました。人生の中で、もう一度勉強できること以上に嬉しいことはないくらいです。
 私が一番勉強したのは、尿診と脈診と製薬についてです。尿診と脈診は上手く出来るようになったと自負しています。製薬はまだ全てに自信があるわけではありませんが、それなりに出来ると思っています。これからは、仕事をしながら勉強を続けるのでもっと出来るようになると思います。あなたのお陰で、診察に自信が持てるようになりました。とても感謝しています。心から感謝の気持ちでいっぱいです。あなたのことは一生忘れることはありません。あなたの支援を無駄にすることなく勉強に打ち込めたと思います。これからも、私達の民族の役にたてるようがんばっていきます。本当にお世話になりました。一生このご恩を忘れません。学校にある仏間で、朝の祈祷の際、あなたの人生が上手くいくよういつも祈っています。これからは仕事をしながら、先生からいただいた本でもっと製薬について学ぶつもりです。以前の私とは比べ物にならないくらい、診察に自信が出ました。本当にありがとうございました。心から感謝しています。一生あなたのことは忘れません。お世話になりました。あなたとの出会いは夢にも思わないことでした。私の両親とあなたは同じ大切な存在です。どうぞお体にお気をつけて元気で長生きしてください。ありがとうございました。
タシ・デレ 
テンパより 
里親様

 こんにちは。

 今日、私は感謝の気持ちで一杯になりながら、この手紙を書いています。この5年間ご支援いただきましてありがとうございました。心からお礼を申し上げます。

 私はこの5年間ご援助いただいたジュメ・ツェヤンです。四川省甘孜州郷城県に住んでいます。2002年に甘孜州藏医学院でチベット関係の医学の知識を学ぶ予定で、合格通知を頂いた時は本当に嬉しかったのですが、学費のことが心配でした。入学のチャンスをみすみす捨てたくなかったのですが、迷っていたときに久光さんがご支援くださり、経済的にも精神的にも後ろ盾ができ、心の温かさや希望もいただきました。私はとても幸せな学生になれ、ご期待と祝福の中で、理想を掲げながら、飛躍を遂げ、2007年5月に甘孜州藏医学院を卒業しました。現在は郷城県の病院に勤務しています。在学期間中は、学費のご支援をいただいたので、金銭面で心配することはなくなりました。また、目をかけてもいただきました。学習環境も一段と良くなりました。毎日学校では楽しく勉強に励めました。学校ではたくさんの医学的な知識を学び、今では就職しています。

 心から感謝しています。仕事では病人のために全力を尽くし、5年間の蓄積した知識を現場で活用していきます。

 もう一度、ここにお礼を申し上げます。言ったことは実践していかなくてはなりません。最後になりましたが、お体をご自愛ください。何事も思いのままになりますよう、願っています。

2007年5月21日 2007年5月卒業

ジュメ・ツェヤン

Dear 里親様

こんにちは!吉本さんからの手紙、受け取りました。ここに改めて、吉本さんからの援助に感謝いたします。

里親様の援助のおかげで学校を卒業でき、さらには就職の機会をも与えていただきました。今年、僕は薬品監督管理局の試験を受けたのですが、無事ここでの就職が決まりました。この仕事に一生懸命とりくみ、薬品監督管理者として、多くの人が安心して薬を使えるように、そしてみんなの健康のためにがんばります。
  また、現在は仕事をしながら法律の勉強もしています。自分をレベルアップさせることで、法律の知識を生かしたよりよい薬品監督管理ができるようにできればいいと思っています。また吉本さんに援助していただいた、とてもうれしいです。
  今僕は県城で仕事をしています。ここでのすべてが初めてのことばかりです。この環境に早く慣れなければいけませんし、今まで以上に努力して仕事に励まなければなりません。
 機会があればぜひ郷城へいらしてください。こちらに住む人々や自然やチベット民族の文化などにふれてみてください。
 では里親様と、ご家族の方々の健康をお祈りしております。

シォツ
2005年10月卒業

日本カム基金の皆様

皆様のお仕事が上手く行くよういつも祈っています。私は、デロンでチベット医学病院院長をしているツェリン・ドジェです。私の一番大切な仕事は、患者さんの病気を治療することです。
皆様のお陰で、もう一度勉強する機会を得ることが出来、とても嬉しく思います。私はデッツェンドの医学大学で、まだ学んだことのない分野を勉強しています。日本カム基金が支援して下さるお陰で、足りないことを学ぶことが出来、とても感謝しています。
重い病気や知らない病気について、デッツェンドで学ぶことはいろいろあります。今勉強しているのは、特別な病気についてです。理解出来るようになるために、一生懸命勉強に励んでいます。このようなことを学べるのも、皆様のお陰です。このご恩は、私とデロンの皆も一生忘れることはありません。医学病院についてのアドバイスも得ることができ、とても役立ちます。私だけでなく、デロンでも医学生の支援をして下さることに、感謝していることを伝えたいです。
 私はチベットの伝統医学をもっと学んで、後に普及させて行きたいと思っています。チベット医学を世界中のみなさんに知ってもらいたいです。皆様からの支援を無駄にすることのないように、私たちは人々のお役に立てるように努力していきます。必ず、チベット民族と国民のためにがんばります。
 日本カム基金の皆様の仕事が順調にいくよう、心から祈っています。

デロンチベット医学病院院長
ツェリン・ドジェ
2004/04/02
まずは、日本カム基金の皆様に感謝の気持ちを表します。私たちは貴会の活動が上手く行くように祈っています。
デロン病院を開院して10年になります。政府と親切な人々のお陰で、以前に比べて病院も充実し、医師のレベルも向上しました。
私たちもチベット民族の伝統医療をより多くの人に広めるために、努力してまいりました。生活の質も以前より良くなりましたが、我が国は人口が多くまた貧富の差も大きく、日本と比べたら生活は大変です。
病院にはまだ足りないものが多く、困っていますが、日本カム基金が、医師を増やしてくれ、他にも支援してくださり、このご恩は一生忘れることはありません。これからも、チベット医学病院を引き続き支援してくださることを信じています。
一番嬉しいのは、勉強の足りない医師に再び学ぶ機会を与えて下さったことです。私たちも民族の伝統を皆に広げるために、がんばっていきたいと思います。これからも、宜しくお願いいたします。


デロン・
チベット医学病院院長ツェリン・ドジェ
尊敬する里親先生

       こんにちは!

  今日、私は限りない感動の思いで、貴方に手紙を書いています。私への援助に感謝し、改めて有難うございましたと申し上げます。

 私は貴方からの援助を受けているアツです。家は四川省甘孜州得栄県で、2004年から甘孜州西蔵医学院で、医学方面の専門知識を学んでいます。

 入学通知を受け取った時、私は喜びましたが又、私の進学費用に付いて心配していました。このようないい機会を捨てるのかと、躊躇って心が決まらない時、貴方は私への援助の手を差し出して、経済的精神的援助と温かい希望を、私に提供して頂き、私は貴方の期待と祝福を享けて、又しても理想的な飛翔の場所を得ることが出来ました。

 私は2007年5月に甘孜西蔵医学院を卒業し、現在、菜県蔵医学院で仕事をしています。ここ数年来の貴方の援助で、私は学費の心配をすることなく、貴方の愛情で更にいい学習環境を与えられて、毎日、学校で楽しく学習に努力し、それで私は多くの西蔵医学の知識、脈診、尿検査等々を学び、すでに仕事に就いています。

 私は貴方にとても感謝しています。今後、仕事を通じて誠心誠意、病人を助け、学んだあらゆる知識を応用して、故郷での仕事でいっそう努力を続けて参ります。本当に有難うございました。先人曰く:

「言うだけでしないのでは意味がない。実践と行動こそ一切を証明する!」

 末筆ですが貴方のご健康とお幸せを祈っています。

 身体健康、万事如意!

 心から「有難うございました!」
阿初:アツ  女性

2007・5・13

足立先生

 こんにちは。

今、私はとても感激してこの手紙を書いています。この5年間のご支援、本当にありがとうございました。

 私はこの5年間ご支援を受けていたヤンツカです。四川省甘孜州郷城県に住んでいます。2002年に甘孜州チベット医学院に入学し、医学面のさまざまな知識を得ました。医学院の合格通知を受け取ったときには、嬉しくもあり心配でもありました。学費のことを考えると、このチャンスをあきらめざるを得なかったのですが、ちょうどそんな時に足立先生が援助の手を差し伸べてくださいました。経済的な援助を受け、精神的なよりどころもできました。私に光と希望を送ってくださり、勉強したいという気持ちに理想という羽が加わり、大きく羽ばたけ、2007年5月に甘孜州チベット医学院を卒業しました。現在は、郷城県チベット病院で働いています。この数年間、足立先生のご支援があったので、金銭面で悩むこともありませんでした。これは里親先生の愛情であり、良い学習環境を与えてくださいました。毎日、安心して勉強に打ち込むことができ、多くのことを学習できました。たとえば脈拍や尿検査などを行って、病人を治療することです。今ではもう仕事に生かしています。

 里親先生には心から感謝しています。今後も努力をして勉強し、誠心誠意、病人に尽くしたいと思います。里親先生の私に対する希望に負けないようにします。5年間で学んだ知識は、実務に役立てていきます。本当に里親先生には感謝しています。言うだけで実行しないのでは意味がありません。実際の行動で証明していきたいと思います。最後になりましたが、里親様や里親様のご家族の方々のご健康、ご成功をお祈りいたします。

2007年4月25日

ヤンツカ 女性

尊敬する里親様

こんにちは。

私は今日非常に感激しながらこの手紙を書いています。あなたのこの三年間の援助に感謝します。まず、もう一度言います、ありがとうございます。

 私はあなたがすでに3年間援助してくださっているツェリン・ラモです。私の家は四川省カム州デロン県にあります。2004年私は、チベット医学の各方面の知識を学ぶ、カム州蔵医学院に進むことができました。私はこの知らせを受け取ったときうれしかったですが、学費のことが心配でした。このよい機会をあきらめるつもりでしたが、あなたのようなよい人に出会い、援助の手を差し伸べていただき、経済的援助と精神的助けを得ました。あなたは私にあたたかさと希望を送ってくださいました。それにより私は数多くの学生の一人として、あなたの期待と祈りをうけて、再び理想の翼をつけて、羽を開いて飛び立つことができました。現在私は2007年5月にすでにカム州蔵医学院を卒業して、デロン県蔵医院に勤務しています。ここ数年、あなたの援助があったため、私はお金の心配がまったくありませんでした。まさにあなたの愛によって私はよい学習環境をえて、毎日学校で楽しく、一生懸命勉強し、それにより多くのチベット医学の知識、たとえば脈をとったり、尿の検査などを学びました。しかも、すでに勤務を始めました。

 私はあなたに大変感謝しています。これから、仕事や、勉強、生活の面でさらに努力するつもりです。いろいろな方法であなたに報いたいと思います。今後あなたと同じように、貧しい子供を助けたいと思います。彼らはさらに援助を求めているからです。彼らに愛の暖かさを得させてあげたいです。

 ここに私は千言の感謝の言葉を持っていますが、言うだけで何もしないのは意味がありません。時間と行動ですべて証明するつもりです。最後にあなたが健康でありますように、

万事思いのままにいきますように、すべてめでたくいきますようにお祈りし、もう一度心をこめて言います、ありがとうございました。

                              ツェリン・ラモ 女性

                             2007年5月16日

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